『クレイジーパワー』
“常識のある人は、自分を世間に合わせようとする。
非常識な人は、世間を自分に合わせようとする。
ゆえに非常識な人がいなければ、この世に進歩はありえない”
劇作家ジョージ・バーナーの言葉から始まるこの本は、
「常識を超えた(=クレイジー)パワー」の紹介として、
新たな市場を切り拓く人々――社会起業家の紹介をしている。
2010.02.14 @3_wa
“常識のある人は、自分を世間に合わせようとする。
非常識な人は、世間を自分に合わせようとする。
ゆえに非常識な人がいなければ、この世に進歩はありえない”
劇作家ジョージ・バーナーの言葉から始まるこの本は、
「常識を超えた(=クレイジー)パワー」の紹介として、
新たな市場を切り拓く人々――社会起業家の紹介をしている。
2010.02.05 @3_wa
ずいぶんと前に読んだ本で、今回はちょっとした理由があって読みました。
理由は“明日(2月6日)ビル=ドレイトンさん、渡邊奈々さん達にお会いできる”からです。
私の就業観、人生観を文字通りチェンジしてくれた本で、
明日お礼を言えるのが楽しみでなりません。
以下、この本の、特に印象に残った箇所と
紹介のあった団体の活動内容になります。