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告知です。
独立行政法人国際協力機構(JICA)ミャンマー事務所に対して、朝日新聞霞クラブが公開インタビューを実施します。
JICA初のTwitterライブインタビュー
JICAは世界約100ヶ所に事務所を構えるODA(政府開発援助)機関です。アフリカから南米まで途上国と呼ばれる各国に事務所を構え、国際援助を行っています。
インフラの整っていない国の情報はなかなかニュースになりませんが、SNSが発展したことにより、途上国のリアルな現状が少しずつ先進国各国にも届くようになってきました。
このような流れを受け、朝日新聞霞クラブ(@asahi_gaikou)とミャンマー事務所(※取材用アカウント準備中)とをつないだ公開インタビューが実施されます。
Twitterを使ったリアルタイムインタビューによって、現場の視点からライブ感をもって発信するJICA初の試みになります。
ミャンマーの民主化の動きやJICAによる支援等について、朝日新聞から投げかけられる質問に応えるというやり取りをtwitterにより行うとのことなので、国際協力やミャンマーという国に関心のある方はぜひご覧ください。
インタビュー詳細と参加方法
日時
2012年4月19日(木)12:00〜13:00の間で公開インタビューを実施します。
閲覧方法
以下のページからご覧いただけます。
BIGLOBE つぶやき検索:twitter(ツイッター)のタイムラインを検索参加方法
基本的に取材は新聞社取材チームとJICAの間で実施するようですが、取材チームが事前質問を受け付けているようです。 @asahi_gaikou 宛に、ハッシュタグ「 #ミャンマーの今 」をつけて質問してみてください。
※ハッシュタグの前後に半角スペース(全角スペースでもOK)を入れることをお勧めします。
【告知】朝日新聞霞クラブ(@asahi_gaikou)は19日正午から「ミャンマーの今/日本政府ができる支援」をテーマに国際協力機構(JICA)ミャンマー事務所の田中雅彦所長にツイッターインタビュー。事前に質問を募集します。ハッシュタグ(#ミャンマーの今)付きでお願いします。
— 朝日新聞霞クラブさん (@asahi_gaikou) 4月 17, 2012
以上、インタビューはお昼の時間ですので、大学生の方々も社会人の方々も良かったらぜひご覧ください。
@3_wa