The Green Tea Leaves Photo by Kaito Miwa
Granpa house Photo by Kaito Miwa
Bracken 1 Photo by Kaito Miwa
Bracken 2 Photo by Kaito Miwa
Wasabia japonica 1 Photo by Kaito Miwa
Wasabia japonica 2 Photo by Kaito Miwa
Fallopia japonica 1 Photo by Kaito Miwa
Fallopia japonica 2 Photo by Kaito Miwa
Aralia elata 1 Photo by Kaito Miwa
Aralia elata 2 Photo by Kaito Miwa
Aralia elata 3 Photo by Kaito Miwa
Tempura Photo by Kaito Miwa
GWの思い出を写真12枚でまとめてみた。
小さな頃から、GWは非常に疲れる印象が強く残っています。中学校と高校の頃は野球の強化練習、大学はサークルの合宿のアレンジ、そしてそれ以外はお茶摘みです。
今年も例年のごとく実家に帰り、お茶摘みの手伝いに帰りました。吸い込まれるような緑色と逞しく天を目指すお茶の葉っぱの魅力を収めたくて、今年はデジタル一眼のカメラを持って実家に帰りました・・・が、茶摘み当日、肝心のカメラを忘れたので急きょiphoneで写真を撮ることに。
・・・結論から言えば、iphoneの性能の高さには驚きました。驚きすぎて写真だけでGWの思い出を発信できるのではないかと思い、とりあえずブログにまとめてみました。以下、参考までに写真の解説をつけますので、ご参照ください。
≪思い出12枚≫
1.GWは毎年お茶摘み。透き通るような黄緑色と匂いは大好き。
2.祖父の家へ。しかし、肝心のお茶はまだ摘むには早かった…。
3.お茶摘みの代わりに、わらびを始めとした山菜採集へ。
4.至るところに生えるわらび。味噌汁との組み合わせは最高。
5.水辺にはさわび。抜くときは泥まみれにならないように注意を。
6.川で泥を落としたわさび。かつおぶしと醤油とごはんで…。
7.おやつも林の中で。本日のおやつはイタドリ。
8.イタドリは剥いて生で食べれる。昔はもっと甘かった気が…。
9.タラの芽を採るには、竹で作った長い鎌が必要。
10.なぜならば、木には物凄い棘があるから。
11.そして鎌で落としたタラの芽。調理方法はもちろん…
12.てんぷら!塩にも醤油にも合う!この味は格別!
以上、写真だけでも思い出が伝わったでしょうか?
編集後記
今回もiphoneでほとんどまとめてみました。とは言っても写真がほとんどだったので、特にブログ編集には時間はかかりませんでしたが、写真の加工にはそれなりに時間をかけました。そこで、今回使用したカメラアプリを最後に紹介します。
■現在カメラとして使用している3つのアプリ


iPhone、iPod touch (第4世代)、iPad 2 Wi-Fi および iPad 2 Wi-Fi + 3G 互換 iOS 3.1 以降が必要
カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥230
更新: 2011/04/27
ライフログ用に。名刺の管理も時間がなかったらこれで。
ZoomとGrid、それからBurstの機能は素敵です。


iPhone、iPod touch (第4世代)、iPad 2 Wi-Fi および iPad 2 Wi-Fi + 3G 互換 iOS 3.1 以降が必要
カテゴリ: 写真 価格: ¥230
更新: 2011/02/18
使えば使うほど楽しくなるアプリ。適当にとっても、それっぽい写真になるのがGood。
≪写真≫祖父の家に昔から住んでいる楽しくも怖い住民たちの巣。
Hornet’s Nest Photo by Kaito Miwa
■今回写真の加工で使用した3つのアプリ
今回一枚しか使用しなかったが、かなりお気に入りのアプリ。無料でも十分!
≪写真≫茶畑の空き地に植えたかりんの木。
Chaenomeles sinensis Photo by Kaito Miwa
今回の主役。「ミニチュアモード」という設定が素敵過ぎます。
≪写真≫愛犬と愛する茶畑。
My Treasures Photo by Kaito Miwa


iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要
カテゴリ: 写真 価格: ¥115
更新: 2011/04/25
「入門」の名の通り、簡単に写真を撮影・編集できるアプリ。今回も大活躍。
≪写真≫帰りたくないけど、帰らなければならないカントリーロード。
Country Road Photo by Kaito Miwa
以上、手に馴染む緑の草々から癒しをもらい、
手に納まる写真アプリから刺激をもらったGWでした。