「インフォメーション・ダイエット」はしません!

SPONSORED LINK

Large 3330067933
photo credit: vvaiting via photopin cc

本当に情報摂取肥満でしょうか?

どうやら情報のダイエットが流行っているようです。
私が尊敬する@IHayatoさんや、伊藤穣一さんも情報ダイエットを始めたそうですが、私はしません。

なぜなら肥満だといえるほど、まだ情報を摂取できていないからです。



 

問題は情報リソースの量はなく、力の入れ方でした。

Large 156204873
photo credit: slagheap via photopin cc

私の個人的な意見ですが、無駄な知識なんてありません。

 

古い知識が突然役立つことがあります。
雑学から深まる人間関係もあります。

もし仮に一生役立たない知識だとしても、遮断しなければならないほど私は情報摂取肥満にはなっていないと思います。

そんな私の情報摂取料と収集の方法3つをまず共有します。

 

通勤途中20分ほどGoogleリーダーチェック

私は国内のニュースも海外のニュースもRSSフィードを取得して、Googleリーダーを通してチェックしています。ブログや特定の方のつぶやきもGoogleリーダーでチェックしています。毎日チェックする情報は全てGoogleリーダーを見ればOKという状態なわけです。

現在RSSの登録件数は500件程度で、朝になると平均して200〜300件ほどフィードが溜まっています。これをReederというアプリを使って、1つの記事を2秒くらいで読みます。

読むといっても気になった記事に★をつける、という意味です。そして余った時間で★をつけた記事を1分程度で精読。これでだいたい全部読めます。

 

帰宅途中20分ほどGoogleリーダーチェック+α

夜も200〜300件ほどフィードが溜まっています。ただ、なぜか日中に溜まる記事は★があまりつきません。なので、★の記事を一通りチェックしたら、Gmailでアラートやメルマガ等を確認します。

 

帰宅後20分くらいかけて情報整理&追加情報収集

上で★をつけた記事はのほとんどは、

はてブ & hatebte
または
Twitter & ツイエバ

Evernote

という流れで一箇所に集めます。そして他のメモ等も合わせてEvernoteを整理していくのですが、周辺情報として足りない知識があれば自分から情報を探しにいきます。日ごとに差はありますが、だいたい20分くらいかかります。

 

以上が私の情報収集フローですが、実は昨年末まで3つのステップをこなすだけで精一杯でした。頭がパンクしそうで、ハッキリ言って消化不良でした。

しかし、アシタノレシピのライターさんをはじめとしたライフハック系の記事をしばらく読んでいるうちに、問題は情報リソースの量はなく、力の入れ方であることが分かりました。

 

今の力の入れ方と、これからの方針を。

Large 3296070443
photo credit: puliarf via photopin cc

現在、上の情報収集の流れは変えずに、費やす時間が半分になりました。情報のリソースはそのままで、力の入れ方をどう変えたのか3つのポイントを紹介します。

 

Googleリーダーの優先順位別フォルダを追加した。

これまでは「education」「lifehack」「habit」のようなカテゴリーで分類していましたが、「★★★」「★★」「★」のような優先順位ごとのフォルダを別途作りました。(=各フィードごとに2つのカテゴリーに分類しており、たとえば「education」かつ「★★★」といったフィードがあります。)

これによって、記事を(最初の仕分け段階で)読むスピードが格段に速くなりました。一つの記事につき1秒くらいでいけます。

そして何より大きな変化は、優先順位の低いものを思い切って「読まない(=見てないのに既読にする)」ができるようになったことです。「本当に大切な情報ならまた出会うはず」こう信じることで、情報の拾い漏れに対するストレスがぐっと減りました。

 

リーダーを読むときはとにかく集中する。

通勤途中や帰宅途中、リーダーを読んでいる最中に他のことに気が移ることがあります。会社の同僚の声や電車内CM。一度そちらに耳が傾くと、再び集中するには時間がかかります。

だから、最近はリーダーを読む前に一度気合いを入れます。「一度Reederを立ち上げたら、一通り記事に目を通すまでは集中力は切らさない」こう誓うことで記事を読む時間を短縮できました。イヤホンをつけたり、通勤時間を変えたりもして集中できる環境も作りました。

 

後でつまづきそうな記事こそ、力を入れて読む。

長い記事だとそれだけで読む気が失せませんか?少なくとも私はダメです。長い記事というだけで「あとで読む」モードに入り、その記事から少しでも離れようとしてきました。

ただ、最近気づいたのですが、長い記事の中には初歩のことから順を追って説明してくれている良記事があり、それを読むだけで似たような記事がスラスラ読めることが何度もありました。

だから最近は長い記事も、関心の高い分野であれば出来る限りその場で読むように心がけています。これが意外と時間短縮に繋がりました。

 

以上になりますが、何が言いたかったかというと、工夫次第ではまだ何とかなるということです。少しキツいからといって食べる量を減らすのではなく、食べ方を工夫し、運動量(処理のスピード)を増やすべきだと思うわけです。

@IHayatoさんのように、まとまった知識や思考ができてくれば変わっていくかもしれませんが、効率化に捕われすぎて努力の量を増やすことを忘れたくないな〜と思う今日この頃でした。

 

参考

「インフォメーション・ダイエット」をしよう | ikedahayato.blog
アウトプットを中心にしたいという意見には非常に賛成です!いつも勉強になります!
■*[Web,Media]インフォメーション・ダイエット – 【続】観察・実験ノート
Habitsの確立は重要な課題。情報の優先度を変えることで私もぜひ確立したいです!
Clay A. Johnson
Oreilly & Associates Inc 2012-01-18
¥ 1,657

SPONSORED LINK
large_3330067933.jpg