2011年を10冊の本で振り返る #10book2011

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2011BooksBest10 Photo by Kaito Miwa

 

約200冊の中から心に残った10冊を発表します!

今年も残りあとわずかですね。

この時期になると急に1[email protected]の企画2011年に読んだ本から10冊選んでブログで発表しよう! #10book2011に習って、10冊の本で2011年を振り返りたいと思います。

今年も昨年同様約200冊本を購読しましたが、「社会起業」「バングラデシュ(国際協力)」「ライフハック(仕事術)」「iPhone/iPad」に関わる本が多かったです。

今回は、その中でも特に印象深かった10冊を紹介します。

「社会起業」「バングラデシュ」関連のベスト4冊

1.前へ!前へ!前へ!

私も関わる“アジア最貧国ドラゴン桜”e-Educationプロジェクト代表税所篤快の体験記。この本の出版記念も兼ねて、彼とその相棒であるダッカ大学生マヒンを大阪に呼んで講演会を開催できた時は本当にうれしかったです。

2.自分思考

山口 絵理子
講談社 2011-09-21
¥ 1,300

かつてのインターン先でもあるマザーハウス社長山口絵理子さんの初エッセイ。悩み抜いた末の主観的な最終判断、雲のような夢を追う過程の魅力といった話は腑に落ちる内容でした。前作『裸でも生きる』では描かれなかった起業前のストーリーも沢山描かれており、途上国の課題に取り組まれる全ての方々にぜひ読んで頂きたい本です。

3.働きながら、社会を変える

学生時代からずっと尊敬している慎さんのストーリー。日本における「貧困」の問題とそれに対する「ビジネスマン」のアプローチの詳細が、前半は物語風に、 後半は具体的なデータ分析をベースに描かれています。現在の仕事を続けながら、社会に貢献したいという社会人の方々、必見の一冊です。

4.未来を変える33のデザイン

WorldShift Osaka 実行委員会
ディスカヴァー・トゥエンティワン 2011-06-16
¥ 1,365

世界を変えるために何ができるのか? □→□というシンプルなら発想から、様々な「未来」を皆で考えるWorldShiftに関する日本初の本です。今年も神戸で大規模なイベントが実施されましたが、関西の学生のみで企画・運営している点は本当に驚きです。そんな学生たちが近い未来、この本の続編で取材される側になる日がくるのではないかと 今から楽しみ仕方ありません。

 

「ライフハック」「iPhone/iPad」関連のベスト4冊

5.C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと

今年一番読み込んだ本です。カバーが破れるくらい読み込んだのは、高校のとき愛用していた英語の単語帳以来です。この本のおかげでiPhoneアプリBanglab[email protected]んには本当に感謝しています!

6.新時代のワークスタイル クラウド「超」活用術

北 真也
シーアンドアール研究所 2011-11-16
¥ 1,575

約1年前に大阪のセミナーでお会いしてからずっとブログ連載[email protected][email protected][email protected][email protected][email protected]です。

7.プレゼンテーションzen

Garr Reynolds,ガー・レイノルズ
ピアソン桐原 2009-09-04
¥ 2,415

「シンプル・抑制・自然さ」を軸にしたプレゼン手法について描かれており、最初から最後まで目から鱗の内容ばかりでした。プレゼンのみならず、企画書の作り方から普段の対話まで活かすことができるお勧めの一冊です。

8.ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇

「ポジティブ/ネガディブ×自立型/依存型」の4通りで人を分類し、より良い人間関係を築くためのノウハウが描かれた本。 過去の人間関係を見直すこと、自身がどのポジションにたって会話をしているか掴むこと等、すぐに取り組むべき課題がよく分かりました。

 

その他ベスト2冊+α

9.坂の上の坂

藤原和博
ポプラ社 2011-11-22
¥ 1,155

東京都初の民間校長を務めた藤原和博さんの新作。これからの「成熟社会」をいかにして乗り切るかが描かれています。 55歳までにやるべきことと書かれていますが、すぐに実行に取り掛かることができる要素がたくさんあります。 個人的には、就活生の皆さんにぜひ読んでもらいたいです。

10.結婚のずっと前

坂之上 洋子
二見書房 2011-09-26
¥ 1,365

坂之上洋子(@sakanoue)さんの本。お会いしたことはないですが、ずっと尊敬してます。 タイトルにある「結婚」の話が非常に心に響きました。野寺治孝さんの透き通るような写真と、坂之上さんのシンプルで流れるような言葉がとてもマッチしています。ふとした時に読み返したくなる本です。

 

(おまけ)洋書、電子書籍、マンガ

今年1年は洋書、電子書籍、(これまで読まなかったジャンルの)マンガにも手を出しました。以下、各分類ごとのお勧めの1冊です。

【洋書】What I Wish I Knew When I Was 20
・こんな授業があったらぜひ受講したいと思いました。

【電子書籍】アツイコトバ
アツイ コトバ 1.9.0(¥350)App
カテゴリ: ブック, エンターテインメント
販売元: DIAMOND, Inc. – Diamond(サイズ: 7.5 MB)
全てのバージョンの評価: (19件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応
・Androidアプリもあります。辛くなると必ず読む元気の源。

【マンガ】定本 宮本から君へ 1
・ホリエモンも愛読しているそうです。人間らしさが溢れるマンガです。

 

総括

こうして10冊の本で一年間を振り返ると、自分の興味であったり、読書に対する姿勢の変化が見えてくるものですね。10冊を選んだ過程で気がついた自分の変化について最後にまとめたいと思います。

「行動」に繋がる本が多くなってきた

バングラデシュでの衛星授業運営やiPhoneアプリの開発など、行動するために読んだ本が圧倒的に多かったです。また、行動した結果が「本」というカタチになっことも嬉しい変化でした。

本の裏側の「物語」に興味が出てきた

上で挙げた10冊に共通して、本の著者との接点がありました。だからこそ印象深かったのですが、ブログやTwitterで本を出すまでの経緯、本を出版された後の変化などを追っていたからこそ、心に残ったのかもしれません。

また、今年雑誌を出版したことが本を見る目が変化してきました。どのような想いで、どんな工夫をこらして本を執筆しているかにも注目するようになりました。

「自炊」によって本の読み方が変わってきた

最後に、今年1年で本の読み方が大きく変わりました。中でも「自炊」 を始めたことは非常に大きな変化でしょう。また、電子書籍を購入することも増えてきました。来年一年で更に本の読み方が変化していく予感がします。

以上ですが、昨年よりも本を読むことが好きになったことが一番大切な変化だと思っています。来年ももっと読書が好きになるよう、色々と工夫していきたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
このブログ共々、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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