働き方を再定義しよう!『小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則(ReWork)』の[1分書評]

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大きな仕事をするには、どれほどの人数が必要でしょう?

「37シグナルズ」という会社は、わずか十数人のメンバーながら、300万人を超える顧客を持つアメリカのWEBサービス会社です。

小さいチームで、大きな仕事をするためには、何をすべきでしょうか?

今回は原作名『ReWork』の言葉の通り、働き方の常識を覆した37シグナルズの3つの工夫をご紹介しましょう。

 

会社は大きくしなくても良い

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photo credit: matley0 via photopin cc

300万人が使うサービスを作る会社は、会社の規模拡大を重視していません。

それよりも自分たちにとって必要なものをしっかり作り、持続的に利益が出て給料が皆に払えるビジネスを心がけています。

小さなビジネスを目指すことに不安を抱く必要はありません。むしろ小さくあり続けることを誇りに思うべきなのです。

 

出来る限り自分の力で

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photo credit: BenjaminThompson via photopin cc

37シグナルズは積極的なリクルートをしていません。応募があっても断ることが大半のようです。

なぜなら彼らはまず自分の限界までやり切ることを心がけ、一人ひとりが自分の作業の効率化を日々進めています。

人を雇う時も指示を待つ人は不要です。自らプロジェクトを立ち上げ、互いが信頼できるプロフェッショナルを探しています。

 

まず、今、始める

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photo credit: wwarby via photopin cc

小さなチームであることの最大の強みは、スピードです。37シグナルズではアイデアがあれば、すぐにカタチにする力を持っています。

時間短縮のために、会議をできる限りしないことも特徴的です。一人でいる時間が最も効率的だと考え、それぞれが自分の最大限のスピードで仕事を進めます。

また「時間がない」という言葉を嫌います。文句を言う前に手を動かし、アイデアをカタチにし続けることが大切なのです。

絞った目的、少人数チーム、迅速性。37シグナルズの強さとは、研ぎ澄まされた個人の力の掛け算なのです。

 

今回のカギ

37シグナルズの工夫は、まだまだ沢山あり、紹介したらキリがありません。

ただ、読んでいてもの凄く納得したのは、

■一人一人が働き方にこだわり(哲学)を持って、仕事と向き合っている

ことです。

例えば、夕方5時に仕事を終えるために、どんな働き方をしたら良いのか、一人ひとりが考え抜いているのです。命令されるのではなく、全員が主体的に働き方を作っていく会社。

素晴らしいですね。

@3_wa

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