言葉は力!読書と書評の習慣化を加速させる10の言葉

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言葉には、人を変える力があります。

しかし、言葉だけでは人は変わりません。言葉によって刺激を受け、それを実践することで、人は初めて変わることができるのです。

今回紹介する『3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知』では、一生を変えるような言葉が100以上まとめられています。

その中でも、現在の私の課題である「読書と書評の習慣化」に繋がる10の素敵な言葉に出会いましたので、ご紹介しましょう。

※10のリストの右端に、「〜(27)」のように引用した章の番号を書きました。もし本をお持ちの方はぜひ本の該当箇所もご参照ください。全て2〜3ページでまとまっているので、スラスラ読めると思います。

 

 

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「読書」を加速させる言葉

1.問題をリストアップする(27)

今手元にある本を購入したキッカケを覚えていますか?

何かを知りたい、何かを変えたいといった思いがあったからこそ、購入に踏み切ったのではないでしょうか?この本では、気になったことを全て紙に書き出す方法を勧めています。

本を読む前に目的や悩みを整理することで、本を読むスピードは劇的に速くなります。本からの言葉をただ受けとめるのではなく、紙に書き出させれた課題の答えを積極的に探しにいく。

本を読む前の一工夫で、読書はもっと加速するのです。

2.すべての本を読み終えなくてもよい(71)

全ての本をボロボロになるまで読み込むことが果たして理想の読書法でしょうか?

本には相性があります。Aさんにとって最高の本が、Bさんにとっても最高の本であるとは限りません。だから、どんなにオススメだと言われた本でも、自分に合わないと思ったら「止める勇気」が必要です。

本の中では「味見するための本があり、丸呑みするための本もある」という言葉が紹介されています。今読んでいる本をどう食べればいいか?早く見極めることで、読書の密度が上がるのです。

3.英知を与えてくれる本を読む。たとえば『モリー先生との火曜日』(33&73)

上で紹介したように、この世界には「丸呑みするための本」が沢山あります。名著と呼ばれる本のことです。

名著の特徴は、何度読んでも飽きることはなく、読む度に新しい発見があります。なぜ発見があるのか?それは、読み手である私たち自身の意識が変化するからです。

この本の中では1つの章を使って、『モリー先生との火曜日』という本がオススメだと推薦されていました。余命数ヶ月の命を使って、子どもたちに生と死についての授業をする一人の先生の実話です。

毎日が辛くなったとき読めば元気になるでしょう。自分の身近で死が迫っている人がいれば一緒に歩む勇気をもらえるでしょう。視点を変えながら一つの本と付き合う。これも一つの読書法です。

4.つねに本を持ち歩く(70)

本を読むために誰でもできる工夫は何か?それは本を持ち歩くことです。

電車が人身事故で止まってしまった時。仕事の打ち合わせが少し後ろにずれたとき。急に時間が生まれることはよくあります。この時間を有効活用するためにも、ぜひ本を持ち歩きましょう。

また、本を設置するのも効果的です。鞄の中だけではなく、机の上やトイレに本を置いておく。本との出会う機会を増やすことで、読書は加速するのです。

 

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「書評」を加速させる言葉

5.日記ではなく、日誌をつける(25)

書評は日記ではなく、日誌に近いです。

日記のメインコンテンツがその日の出来事であるとすれば、日誌のメインは自分の考え方の変化です。書評においても、本の内容ではなく、本からの学びが重要であることは言うまでもありません。

また、日誌は未来を変えるためにするものです。今の自分を変えるために、過去の自分を改善するために、日誌のつもりで書評を制してみましょう。

6.心を奮い立たせる引用句を集める(35)

書評では自分の考えが中心になりますが、本の内容ももちろん重要です。

特に、「名言」と呼ばれる言葉は、自分が悩んだときや躓いたときに背中を押してくれます。たった一言が、ある人の人生を変える力を持っているのです。

本を読む魅力の一つは、この名言との出会いです。自分の胸を打った言葉は積極的にメモして(できれば書評に入れて)、自分の生きる力にしましょう。

7.謙虚になり、失敗する勇気を持つ(52&48)

書評を書くのは、正直怖いものです。読者の人に誤解を与える可能性もありますし、本と真逆の意見を言おうすれば、本の著者に対して失礼な発言になるかもしれません。

しかし、書評は言葉の通り「書物を評価する」ことであり、本を評価するのは他でもない「自分」です。だからこそ、失敗を恐れず勇気をもって言葉にするべきなのです。

そんなときに忘れてはならないことが謙虚な気持ち。本と逆の事を書くとしても、気づきをくれた本への感謝な気持ちを込めて書けば、それは素敵な書評でしょう。謙虚に自分の考えを書く。これが書評を加速させる切り札です。

 

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「習慣化」を加速させる言葉

8.最初の二十一日間を乗り切る(3)

本のタイトルにもなっている「3週間」のお話です。

一番辛い最初の数日を乗り越え、ちょっとずつ変化していく生活を、当たり前に変えていければ人生は良い方向に変わっていく。私もその通りだと思います。

人は簡単に変わることはできません。だからこそ、ゆっくり少しずつ良い習慣を身につけて、少しずつ変化していくしかないのです。そのための21日。まだ踏み出せない人は、ぜひ人生を変える「21日」をこの記事を読んだらすぐ始めてみましょう。

9.変えられないことを心配しない(12)

習慣化に失敗したらどうするか?答えは決まってます。また再挑戦すれば良いのです。

残念ながら、人は過去を変えることができません。失敗の歴史をなかったことにすることはできません。その代わり、未来なら今からいくらでも変えることができます。

習慣化を成功するためのとっておきの方法は、成功するまで辞めないことなのです。

10.一日のはじめに“プラチナの30分”をもつ(15)

読書と書評を習慣化するために悩んでいることがありました。それは「いつやるか?」という問題です。

この2週間色々と試してきましたが、一番気持ちよく読書をし、書評を書くことができたのが朝の時間帯でした。

朝は自分だけの時間です。仕事の電話もなく、緊急の打ち合わせもありません。自分だけの特別な時間を確保することができます。

読書と書評と習慣化を加速させるコツ、それは朝の有効活用です。

 

あとがき

今回紹介した『3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知』では、沢山の言葉が紹介されていました。

以前読んだ時は、言葉の広さにうまく吸収できなかった気がしますが、今回は「読書と書評の習慣化」という切り口から本を読み直し、非常にスッキリした読後感を得ることができました。

少しずつですが、本との付き合い方が変わってきた気がします。これからも書評にまとめながら、本の読み方、書評の書き方を考えていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

@3_wa

 

@3_wa

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