ピンチの時ほどサービス精神で笑いを取ろう!『ウケる技術』の[1分書評] 水野敬也、小林昌平、山本周嗣(著)

SPONSORED LINK
ウケる技術

初めて出会った人を笑わせることができますか?

多くの人にとっては難しいでしょう。話すことが苦手な方なら尚更です。

そんな方々にぜひお勧めしたい『ウケる技術』。「お笑い」を分析してパターン化したような内容ですが、ハッと気づくことが沢山の1冊です。

ウケる技術は戦略によって磨かれます。今回は3つの戦略に絞ってご紹介しましょう。

 

戦略1:ガイジン化

Large 4849822887
photo credit: zilverbat. via photopin cc

とりあえずオーバーにいきましょう。

表情豊かに、リアクションを大きくして、声をしっかり張る。これがウケる技の王道であり、シュールなキャラを目指すよりずっと笑いに近づけます。

いつもより少しだけ笑顔を増やしたり、声をちょっと大きくするだけで印象は全く変わります。

 

戦略2:ねばり強さ

841805840 974d7f0366 b
photo credit: Le Singe via photopin cc

「もうだめだ」と思ってからが本当の勝負です。

交渉が決裂しそうなとき。恋人に振られそうになったとき。このとき大切なのが「ねばる」力です。

このとき相手のことを想ってサービス精神を働かせましょう。相手を楽しませるように、優しい屁理屈をこねましょう。

強引にお願いするのではなく、一歩引くくらいで相手の緊張感を解く。これが良い粘り方です。

 

戦略3:神の視点

Medium 1808719569  1
photo credit: bogenfreund via photopin cc

いじられたときは、周りと一緒に自分を笑う。これが神の視点です。

ちょっと離れたところから自分を見て、チクッとするような痛みから離れてしまう。

自分の欠点を上手く笑いに変えられたら恐れるモノはありません。きっとウケる人になるでしょう。

 
以上、話す技術はまだまだありますが、共通しているのは 「コミュニケーションはサービスである」ということです。

相手を楽しませたい。場を盛り上げたい。こういった小さな願いは相手に届くものです。

ウケる技術の神髄は、愛の溢れるサービス精神なのです。

 

おまけ

この本ではウケる技術の事例が40近く紹介されています。

【例】
(彼女に対して)「絶対電話するから!食費削っても電話代は払うから!」
(動物園デートの誘いが断られて)「俺、マングースと戦うから行こうよ。」
(上司)「ラーメンおごってやろうか?」(部下)「大盛りでお願いします!」

これら全ての技術をを自分が使いこなせるとは思いません。
自分にあったスタンスで、相手へのサービス精神を持って話すことが大切なんだと思います。

話すことがもっと楽しくなる1冊、興味があればぜひ!

 

他のオススメ本

この本の著者の一人、水野敬也さんはベストセラー『夢を叶えるゾウ』の著者。面白くて役に立つ本と言えば、この方でしょう。もし読んでない方はぜひ合わせてどうぞ。

毎日が楽しくなった7つのコツ(実体験)を紹介します。『夢をかなえるゾウ』の[1分書評] | みんなの扉を開くカギ
SPONSORED LINK
b7c4decedfe08b1494fe9b0f5c9d1a95.jpg