すべては読者のために・・・そう、「わたし」という読者のために

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Blog for me
photo credit: Helga Weber via photopin cc

最近、不思議な体験がありました。昔の自分に励まされたのです。

かつて書いたブログ記事から、今抱えている悩みを解決する重要なヒントをもらいました。今回は、そんなブログの新しい可能性をご紹介します。

 

キッカケは過去記事のレビュー

すでにお気づきの方もいるかと思いますが、最近記事のカテゴリーを細分化しました。たとえば書評記事は合計で100本を超えたのですが、様々なジャンルが混ざっていたので5つくらいのカテゴリーに分けました。

こうした作業をしているうちに過去の記事を改めて読み直したのですが、胸に刺さったのが以下の記事。

最近、何かと上手くいかないことがあったのですが、気が付けば過去に縛られ、他人のせいにしてしまっており、この記事を読んで頬を叩かれたような気がしました。

昔の自分にビンタされたのです。

 

「わたし」も一人の読者です

ブログのアクセス数が伸びてくるとついつい忘れてしまうのですが、このブログの最初の読者は自分でした。ブログを書き始めた頃は、自分という読者に対して記事(備忘録)を書いていました。

しかし、読者が増えてくるごとに自分という読者の存在を忘れるようになりました。毎日更新を始めてからは更に自分のことを考えなくなるようになり、気が付けばブログを振り返ることも少なくなりました。

 

Blog for me2

 

ブログは、未来の自分へのラブレター

先ほど「ビンタされた」と書きましたが、おかげで気が付いたことがいくつかありました。

まず、過去の悩みと向き合った経験は、未来も役立つことがあります。人は忘れる生き物ですから、過去の自分が乗り越えた壁を越えられなくなることもあります。そんなとき、ブログは解決のヒントを過去から送ってくれるのです。

それから、かつて頑張っていた自分の姿からも元気をもらいました。先ほどご紹介した記事を書いていた頃はいろいろ苦しかった時期であり、それでもブログを毎日書き続けようともがいていました。

「あの時頑張れたのだから、きっと今だって頑張れるはず」

ブログというラブレターを通じて、過去の自分からエールをもらいました。

 

今回のカギ

読者のことを考えて一生懸命ブログを書いている方にお伝えしたいことがあります。

■たまには記事を振り返り、読者としての自分を取り戻しましょう

「わたし」は、将来もブログを絶対に読み続けてくれる大切な読者です。そのことをお忘れなく。

@3_wa

参考図書

ブログに加えて日々のログを取ることも大切です。過去の自分と向かうことができるライフログ。私も本格的に始めてみようと思います。

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